土いじりの会
活動内容
概要
土いじりの会の概要
歴史
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- ● 平成11年、育友会もチューリップリレーの活動に参加し、中庭にもチューリップを植え付ける。
- ● 平成13年初夏、育友会副会長の発声で、真夏の雑草取りを始める。年度末「土いじりの会」発足。
- ● 土曜日や日曜日に役員さんたちが誘い合わせて中庭の草引き、花植えを始める。
- ● 平成14年、生徒会の先生や生徒達、育友会OBが加わって次第に「土いじり」の輪が広がる。
- ● 小倉人権委員会・小倉小学校・小倉保育所・こうま保育園など、地域との連携が深まる。
チューリップフェスタ
チューリップフェスタの概要
- 歴史
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平成8年度(1996年)
全学年が総合学科生徒となる。
1期生3名が中心となり、南側花壇に取組み開始。(平成8年7月) -
平成9年度(1997年)
南側花壇のチューリップ450本が花開く。(ムスカリ450球)
創立20周年を迎え、プール横花壇にパンジーで花文字を描く。
園芸部、生徒会が中心となり東北通用路花壇の整美活動も広がる。 -
平成10年度(1998年)
南側花壇のチューリップ900本が咲く。
第3期卒業生記念品として耕耘機が寄贈される。(平成11年3月) -
平成11年度(1999年)
校内に1,200本のチューリップが咲く。
野菜作り開始(雑草対策を兼ねる)。
裏山(飯ごう炊さん場)の整備。
育友会との協働で中庭に取り組む。(平成11年8月) -
平成12年度(2000年)
校内に2,000本のチューリップが咲く。
選択科目「環境実習」必修「総合的な学習の時間」の授業でも取り組む。 -
平成13年度(2001年)
校内に6,000本のチューリップが咲く。
校外にもチューリップリレーの輪が広がる。
花づくり・学校づくり・まちづくりにて報告と実習(平成13年10月)
ライフの授業「チューリップリレーの説明」(全学年)(平成13年11月)
育友会ボランティア「土いじりの会」発足(平成14年3月) -
平成14年度(2002年)
校内に13,000本のチューリップが咲く。
育友会「語る会」でチューリップリレーの話。(平成14年5月)
「土いじりの会」「生徒・教職員有志等」と共同作業(毎月第4土曜 午前中) 地域との連携が深まる。(人権委員会・小倉小学校・小倉保育所・こうま保育園等)
「総合的な学習の時間」(3年次)「産業社会と人間」(1年次)「チューリップリレーの説明」(平成14年9月)
若者が考える和歌山の未来にて3年次生徒が発表(平成15年2月) -
平成15年度(2003年)
第1回チューリップフェスタ(13,000本)(4月1日~6日)
和歌山県社会教育主事公民館職員等研修会にて育友会が発表(平成15年7月)
「産業社会と人間」(1年次)「チューリップリレーの説明」(平成15年9月)
はばたくきのくに 開かれた学校づくり(本校育友会活動)(平成15年12月)
私達が見た海外のまちづくり和歌山のまちづくり実践フォーラムにて園児・児童・生徒が発表(平成16年3月) -
平成16年度(2004年)
第2回チューリップフェスタ(15,000本)(4月6日~11日)
和歌山高校イメージキャラクター「わかやん・わかちゃん」(チューリップのイメージ)が生徒会で決まる。(平成16年5月)
第1回フラワーフォーラムで土いじりの会が発表。(平成16年10月)
中庭に『WAKAステージ』完成。(平成17年3月) -
平成17年度(2005年)
第3回チューリップフェスタ(15,000本)(4月5日~10日)
育友会園芸部会発足(平成17年5月)
第31回近畿地区高等学校PTA連合大会大阪大会にて発表(平成17年7月)
緑の募金基金事業 サツキ(ピンク)450本中庭に植樹。(平成17年9月)
チューリップリレー10周年記念誌編集委員会発足(平成17年5月) -
平成18年度(2006年)
第4回チューリップフェスタ(15,000本)(4月4日~9日)
チューリップリレー10周年記念誌「心」発刊(平成18年7月) - 平成19年度(2007年) 第5回チューリップフェスタ(15,000本)(4月2日~8日)未来にて3年次生徒が発表(平成15年2月)
- 平成20年度(2008年) 第6回チューリップフェスタ(15,000本)(4月7日~12日)歌山の未来にて3年次生徒が発表(平成15年2月)
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平成21年度(2009年)
第7回チューリップフェスタ(9,100本=耐震工事のため植栽本数減らす)(4月4日~11日)
第13回和歌山県花いっぱいコンクール優秀賞受賞(平成21年11月28日)歌山の未来にて3年次生徒が発表(平成15年2月) -
平成22年度(2010年)
第8回チューリップフェスタ(11,700本)(4月3,4,10日)
第14回和歌山県花いっぱいコンクール地域の部最優秀賞受賞(平成22年10月16日)
台湾国立大甲高級中学校35人チューリップ球根を植え付け。(平成22年11月1日)
和歌山県高等学校PTA指導者研修会にて育友会長が発表。「健全育成とPTA」(平成22年12月5日)歌山の未来にて3年次生徒が発表(平成15年2月) -
平成23年度(2011年)
第9回チューリップフェスタ(15,800本)(4月2,3,9日)
花いっぱいコンクール優秀賞受賞(平成23年11月23日)歌山の未来にて3年次生徒が発表(平成15年2月) -
平成24年度(2012年)
第10回チューリップフェスタ(11,700本)「W」を描く。(4月2日~13日)
第11回わかやま環境賞特別賞受賞
第16回和歌山県花いっぱいコンクール学校の部優秀賞受賞和歌山の未来にて3年次生徒が発表(平成15年2月) - 平成25年度(2013年) 校第11回チューリップフェスタ(14,400本)「スヌーピー」を描く。(4月1日~12日)る和歌山の未来にて3年次生徒が発表(平成15年2月)
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平成26年度(2014年)
第12回チューリップフェスタ(12,000本)「アンパンマン」を描く。(4月1日~11日)
第20回キワニス賞受賞(平成26年8月26日) - 平成27年度(2015年) 第13回チューリップフェスタ(12,000本)和歌山国体マスコット「きいちゃん」を描く。(4月1日~10日)
- 平成28年度(2016年) 第14回チューリップフェスタ(15,000本)「たまごからひよこ」を描く。(4月1日~10日)
- 平成29年度(2017年) 第15回チューリップフェスタ(15,000本)「ドットスーパーマリオ」を描く。(4月1日~9日)
- 平成30年度(2018年) 第16回チューリップフェスタ(15,000本)「ドットスーパーマリオ」を描く。(4月2日~8日)
- 令和1年度(2019年) 第17回チューリップフェスタ(15,000本)「ドキンちゃん」を描く。(4月1日~7日)
- 令和2年度(2020年) 第18回チューリップフェスタ(15,000本)「ピカチュウ」を描く。(4月1日~7日)
- 令和3年度(2021年) 第19回チューリップフェスタ(10,000本)「うし」を描く。(4月1日~7日)
- 令和4年度(2022年) 第20回チューリップフェスタ(15,000本)「とらじろう(しまじろう)」を描く。(4月1日~7日)